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2002/07/15 (月)
●田中県知事の選択と反応 当初言われていた「議会解散&知事辞職でのダブル選挙」ではなく「知事の失職による県知事選」になり反知事派から見れば一番嫌な選択をされた訳です。 知事の「辞職」と「失職」の違いは再選された時「辞職」が4年−辞職まで任じていた期間に対し「失職」はあらためて4年の任期が付きます。 また現在の世論が完全に田中県知事有利に働いており、更に不信任案を出した当の本人達が代わりの候補を出していないという状態でこのままでは再選は必至です。 そういった理由もあり県政会(長野県議会の最大会派)とかからは「なぜ不満があるなら議会を解散しないんだ」と言うコメントが飛び交う訳です。 一見まともな事をいっているようですが土建業界がバックボーンにある彼らが議会を解散されたところで自動的に再選されるシステムが出来あがっており全然人の事を批判する立場ではありません。 今回の不信任案は本人の真意は別にして正当性からすれば田中県知事に分があります。そもそも子供の喧嘩じゃないのだから議会の方は売るならばもっと用意周到にしかけなければいけないのに県民を呆れさせる発言からはじまり、具体性の乏しい批判と情けない野次、しまいには県知事を追いやった後の擁立候補すらまだだと言う間抜けぶり。その自爆ぶりは哀愁すら感じます。 田中県知事自体の評価は自分的には正直そんなに高くは無いのですが、未だに前時代的腐敗体制が正常だと勘違いしている連中に支配権を渡したくありませんので次の県知事選は田中支持ですね。 あ、それと地元新聞に「ベンチャー企業への支援を担当所長が渋るのは知事のリーダーシップがなっていないから」と批判されている社長さんがいらっしゃいましたがそれは 過去うん十年と溜まった県庁体質の名残り みたいなもので実際昔に比べて大部そういった面は動きやすくなっているそうですよ。 #2年やそこらであの体質が完全に改善される訳ないじゃん
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