| 7 | バスタ小説「生贄」第五話「メガミタチノコクハク」ETC-Part2 |
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注:以下の文章は16才未満の方の閲覧を禁止いたします。 くちゅくちゅ 再び絡み合う舌と舌。神経が集中している部位の一つだけに快感の度合いもかなり高い。このまま永遠と絡めあっていたい感覚に囚われる。 俺はキスをしながらフリーになった手を頼子の手に廻そうとした・・・が、 「たつろ・・・・今度は私の番だって言ったでしょ」 とキスを中止し私の頬を撫でながら俺の行為を制止した。 「お、おう」 威圧・・・ではなく淫靡な瞳に圧倒され俺はその手を戻した。 「そう、いい子ね。このままじっとしていて・・・・・」 ペロ。 そう言いながら彼女は俺が先ほどした様に今度は耳を攻める。 噛んで・・・舐めて・・・吹いて・・・なんともいえない微細な快感の波に体が硬直する。 「きもち、いい?」 頼子の言葉に俺は目線をそらせてしまう。 「ふふふふ・・・可愛い」 俺のリアクションにクスクス笑いながら頼子は顎から首からと・・・キスをしながら徐々に身体を移動していく。 「ねぇ。男の人もここ舐めると気持ち良いのカナ」 俺の乳首を指差しながら聞いてくる。 「し、しらねぇよ」 ぶっきらぼうに返答する。 「んじゃ、試してみよっと」 そういうが早いが乳首を舐めだす頼子。 「ん・・・・んん・・・・・」 耳の時と同様の快感が襲ってくる。しかしそれ以上に自分の乳首を舐めている頼子のその姿が興奮を高めさせた。 「あ、たったたった。やっぱり男の子も乳首たつんだぁ。へぇ〜へぇ〜」 ピント隆起してしまったソレを見ながら妙にはしゃいでいる。 「わ、わりいかよ」 「ん〜ん、かわいいなぁと思って」 「う、うるせ」 こいつ、俺の反応見て楽しんでるな。 リアクションを見て喜んでやがる・・・それにしても情けない、分かっていながらあのいつもと違う頬がほんのり上気した妖艶な笑みに反抗する事が出来ない。 「で、さ」 「こ、こんどはなんだよ」 「さっきから下の方が何回もぶつかるんだけどさ・・・・やっぱ感じてるんだ」 そういうと下半身の方に下がって俺のモノを指差す。 指差すな! 「しょうがねぇだろうが・・・お前が・・・その・・・あんまりいろっぽいから・・・それに頼子が耳とか・・・声とか・・・だから・・・気持ちよかったんだよ」 あー!もう破れかぶれだぁ!と言う感じで頼子の問いに答える。 「・・・・ホント?」 すると、さっきまで悪戯娘のような表情をしていた頼子が急にまじめな表情になる。 「な、なんだよ。急に」 「だから今言った事ホント?」 「あ、あぁ。当たり前だろ。好きな女とエッチしていてそんな事思わないわけ無いだろ・・・」 「う、うれし」 俺の言葉に瞳を潤ませはにかんだ表情を見せる。 「お、おい」 「だって。私初めてだから・・・いくら好きだからって・・・でも達郎は・・・気持ち良いって言ってくれたから・・・」 子悪魔の表情は既に消えそこには愛らしい少女だけが残る 「達郎の・・・が・・・私で・・・こんなになってくれて・・・うれしい・・・」 そう言いながら俺のモノに触れてくる 「だから・・・ここも・・・キスして・・あげるね」 え? 「お、おい。そんなことまでしなくていいって。大体初めてでそこまでやるか?」 「んん〜いいの」 迫ってくる頼子に対して俺は後ずさりするもののここはベットの上。すぐに袋小路に陥ってしまう。ギリギリまで逃げたので俺の上半身は持ち上がっている。 「お、おい頼子・・・」 「・・・・観念して・・・・ね」 猫が狩りを行うような格好をしながら顔を近づけ宣告をしてくる。 見るといつの間にやら子悪魔の笑みが復活していた。こ、この女は。 チロ 「あぅ・・・」 思わず快感の声を出してしまう俺。 「我慢しないの・・」 そう言うとその愛しい唇に自分のモノを含んでくる。 「あ・・・・は・・・・」 今までの愛撫とは確実に違う快感が襲ってくる。体が無意識にのけぞってしまう。 ちゅぱちゅぱ アイスキャンディーを舐めるように俺のモノを舐める。それに対して俺は物理的な快感と目から入ってくる行為そのものの映像情報でさらに興奮度を高め、そのためモノがさらに怒張する。 「わ。またおっきくなったね。」 行為を中断し上目遣いでわざわざ報告する。 「お、お前がそんなことするからだ!」 「それだけ『感じている』ということだね」 それだけ言うと行為を再開した。 チュパチュパチュパチュパ・・・・ モノを舐める音と俺の時折はなつ声だけが部屋の中に響き渡る。 俺は頼子の髪と胸を触りながら(触った時ちょっとこちらをみたが特に何も言わなかった)その行為をじっと眺めていた。 どのくらい経過したのだろうか、何時の間にかそのねっとり柔らかい感触にいよいよ俺のものが根をあげそうになっていた。 「よ、よりこ・・・」 俺は頼子の肩を持ち『ちょっと待った』という信号を送る。 「ハァハァ・・・なに?」 奉仕すると言う行為に興奮していたのか、それとも胸への愛撫に感じていたのか多少息が荒くなっていた。 「俺もう限界・・・だめだ・・・そろそろ・・・いいだろ?」 「・・・・・・ウン」 俺の言葉に決意したように答える。後で聞いたのだがその時の俺は哀願するような顔をしていたらしい。 「入れるぜ」 「やさしく・・・」 再びポジションを入れ替えた俺たちはその時を迎えようとしていた。 当然「明るい家族計画」は万全だ。 グッ 「痛!!!」 俺のモノが頼子の中に入った瞬間、彼女は苦悶の表情をする。 「大丈夫か?」 「・・・・あんまり大丈夫じゃないみたい・・・・・」 「やっぱり止めるか?」 「んーん・・・・いいよ。でもゆっくり・・・・」 「分かった」 俺はゆっくりと腰を動かす。 口の中の時は滑っと暖かい感触だったが、今は全体にきつく纏わりつくような感触だ。 そこから湧き出る快感に自制が効かなくなりそうだったがなんとかそれを抑えつつ頼子をいたわるようにゆっくりと動作を繰り返す。 「はぁはぁはぁはぁ・・・・」 頼子の快楽とも苦悶ともつかないような息が聞こえる。 「はぁはぁはぁ・・・・たつろ・・・・」 「やっぱりだめか?」 「ん〜ん、たつろうが無理してるみたいだから・・・私はもう大丈夫だよ。たつろうの好きなように・・・ね」 まだ無理している・・・のだろう。しかしその言葉におれの自制心の箍が抜けた。 俺は頼子の言葉に従い自分の思うがままに動きを早めた。 「・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」 やはり無理しているのだろう、頼子は時折苦悶の表情を見せる。 それを見た俺が動作を止めようとすると、『大丈夫』とニコリと笑って俺の首の後ろに両腕を廻す。俺はその言葉に動作を止めず動作を続けた。 ジュク、ジュク、ジュク、ジュク 「はぁはぁ・・・・アン・・・・はぁん・・・・アンアンアン・・・・」 どのくらい経ったのだろうか?痛みより快楽の方が勝ってきたのか頼子の声からは明らかな快楽の吐息が聞こえ始めた。それを裏付けるように彼女のナカは粘質の液体であふれ返っている。 俺のほうもさまざまな快楽の要素につつまれ、その快楽をひたすら得ようと動作を続けた。 「はぁはぁ・・・もう・・・い・・・く」 「わたしも・・・・お願い・・・・いっしょに・・・」 パン、パン、パン、パン・・・・・・ 「ウッ!」 「アァァァァァァァン・・・・・」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 「はぁはぁ・・・たつろ・・・」 「ん?なんだぁ」 行為を終えて頼子は俺の腕を枕にしてすぐ横にいる。 『腕が痛くなるからいやだ』と言ったら『夢だったんだからやるの』と言って半強制的にやらされている腕枕だ。はぁ明日は腕動かねぇな。 「とっても、よかったよ」 「ブッ」 「な、なによ」 「お前、よくそんなクソ恥ずかしい事平然といえるなぁ」 言われて嬉しくないわけ無いがやっぱり面と向かって言われると気恥ずかしい。 俺の言葉にもっと過激な反応が帰ってくるかと思っっていた・・・が、 「言えるよ。だって好きな人と素敵な時と過ごしたんだから。達郎は違うの?」 ドキドキドキドキ 極上に可愛い顔で答える頼子。 「・・・そうだな。俺もとても良かった」 「ん。正直でよろしい」 ゴーン その時、年を越える除夜の金の音が聞こえる。 「そうか・・・もう今年も終わるんだぁ・・あ、いけないお蕎麦。どうする?食べる?」 「うーん、いいや。いまさら面倒だし、もう眠い。それに今は頼子とこうしている方がいい。」 俺らしからぬ事を言う 「ん、そうだね。じゃ、このまま寝ましょ・・・お休み。よいお年を」 「お休み」 俺と頼子はもう一度キスをするとそのまま眠りに着いた なまにえの呪文: はい、ということで後半です。 イラストは・・・無いです。うーん、もしかしたら今後出てくるかもしれませんけどまぁ私が描いてる訳じゃないのでわっかりまへん(笑) さて、ここでちょっと裏話。 この「生贄」の企画(笑)がスタートする時にこの姉弟をどーしてくれよーかと悩んでおりましたらとある御人から「イラスト描くからやるべしやるべし(文章に脚色)」といわれ、その気になった訳です。半分後悔してはいますが(笑 ついでに与太話 人間の構造原理としてSEXする理由は男と女では明らかにことなるそうです。男がストレス解消の為にSEXをするのに対して女はさらなる幸せを得る為だそうです。全然違いますね。 #まぁいつもそういう理由じゃないでしょうけど。 ちなみに照らし合わせてみますと達郎は自分の現在置かれてる状況に対する不安から逃げる為・・・と書くと女性陣からお叱りの声が・・・まぁそう言う事もあると言う事で全部じゃないです全部じゃ(とフォロー)。頼子の場合は・・・まぁ彼女の場合はそのまんまです。 つーことで9月からは本編(謎)に戻ります。 いよいよクライマックスに向けて爆走っす。頑張るっす。ホホホホホ でわでわ あ、それから 16歳未満は絶対見るなよ!絶対だぞ! って今更書いても遅いって Writing finish 2000/08/26 |