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なまにえの呪文
第五話


Cパート分
スケジュールより約一ヶ月早い6月中にCパートアップです。私の不精な性格から考えるとまさに「奇跡」に近い偉業です(爆
でも、初期スケジュールだと8ヶ月前に終わっていないといけないのでちっとも威張れませんが。
さて、今回のCパートですが生贄を書く上で一番書きたかったシーン「達郎の死」が入っています。「死」の表現が上手く伝わっていればいいなと思います。
もともと現代編と呼ばれる「贄編」はDSの誕生秘話であり、現文明が崩壊するのは前提で進行していますので基本的には悲劇的なストーリーになります。
ハッピーエンドな終わり方というのも考えてはいますが・・・まぁ無理か(汗

Cパートでいくつか説明不足な点があるのでここで補足。
まず達郎のテンションが高くなっている点ですがこれは本人の「自己防衛機能」が働いたため無意識にアドレナリンが分泌された結果です。つまり本文後者の「嫌な予感」がそのまま作用していると言うことです。
次に『盾』よる「喰らう」行為ですがこれは「ソウルイーター(魂喰らい)」という技名でカタパルト(盾の触手)が発生させるフィールド内に別次元(実際は空間の位相を少しずらす)を発生させフィールド内の物質を別空間に移転(位相)させるものです。侍が使用している「次元刀」の基礎原理がここにあるという設定にしてあります。
最後に達郎を殺した「悪魔」ですがまぁ・・・気にしないでください。どこぞの紳士気取りの悪魔に口調を合わせていますが別に「彼」なわけじゃないので(苦笑

次話に当たる8話ですが主眼キャラをディータに移して物語は進行していきます。話の節々で3者視点になっていたのはこういうわけです・・本当はこういう手法はいけないらしいんですがこのさい気にしません。いまさらですし(汗
一応スケジュールですと残り3話ですが実質は残り2話+エピローグになります。今年中には完結させたいなぁ・・と希望的観測です。お便りまってまーす。
あと挿絵きぼー(^^



Writing finish 2001/06/30